縁溜 ~えんため~ -7ページ目

再開のお知らせ☆

再開しました♪

更新されていないのに、毎日訪問してくださっていた皆様、
また応援のメッセージをくれた皆様どうもありがとうございました!!
おかげさまで戻ってこれました~w

暴れ日記(トラバで友達作り):読者購読50人会!
という企画が行われていたので、参加してみます♪

再開ついでにこのブログの主旨の確認です(自分のために・笑)

就職活動に役立つかなという安易な理由で
始めたニュース解説ブログです。

大した文章を書けないのに、本当に多くの方が
見にきてくださるようになりました。

☆感謝・感謝です☆

このブログ立ち上げのもう一つの目的として、
ニュースについての意見交換があります。

僕自身が面白い解説をなかなかできないせいもあって、
ボチボチといったところですが、みなさまのおかげで少しずつ増えてます♪

そんなわけで、これからも為になる、面白い記事を扱うように
頑張りますので、どうぞよろしくお願いします(^o^)

更新滞ってます・・・

コメントの返信や、投稿できていなくて、
毎日見に来てくださっているみなさん、申し訳ありません。

学校のほうで今週提出のレポートが9つありまして、
今はなかなか時間を作れません。

書きたいニュースはいくつもあるので、
時間を見つけて投稿していきたいと思います。

カウンター設置♪

ニーズがありそうなので、少しの間だけトップに置いておきます♪

ランキングの中止と共に、訪問者数が見れない状態なので、なんとかカウンターを設置できないかなぁと考えて検索したところ、丁寧に説明してくれているブログがありました。

麻・雀・生・活:アメブロにもカウンターが設置できる!

紹介されていたカウンターと違うものを設置してみました。設置したカウンターは技林/アクセス解析CGIのところの【dopvSTAR*】です。

設置が上手くいって表示された時は、すごい嬉しかったです

むーさんどうもありがとうございました(^o^)

今日は何位かな?

偽札騒動

asahi.com:偽札、25都道府県930枚 コピー悪用し手軽に

年末から全国の神社などで見つかった偽札は、25都道府県で約930枚にのぼることが、朝日新聞社の集計でわかった。いずれも1万円札などの旧札で、6都県では同じ記番号も見つかった。かつては印刷技術を持った大がかりな偽造グループによる犯行だったが、コピー技術の進歩が、お手軽なプチ偽造を生み出した。警察当局は、広域的な偽造グループと、模倣犯による連鎖的な犯行の両面から調べている。

偽札の使用は、初詣ででにぎわう神社・寺院に限らず、コンビニや有料道路、ガソリンスタンド、タクシーなどに広がっている。夜間に細かく折りたたんで出すなど、発覚しにくいように使われた場合が多いという。

パソコンや印刷機器などの性能向上に伴い、偽札事件は急増した。日本銀行によると、98年は807枚だったのが、01年には7千枚、02年約2万枚になった。

偽造法を紹介した雑誌も発売されている。「今や中学生でも自宅で偽札が作れる。昔のような大がかりな機械も、専門的な知識も必要なくなった」と警察庁幹部は言う。

メーカーによると、カラーコピー機には紙幣の偽造防止機能が組み込まれている。その一方、プリンターへの組み込みは、コスト面などから現在もほとんど実現していないという。




年始早々、スマトラ地震・津波も気になるのに、国内でも偽札騒動です。暗い気分になってしまいます。初詣で屋台が賑わう中での犯行。多くの被害が出ています。僕は学祭での屋台経験しかありませんが、屋台の営業って大変です。客呼び込みのために声を張り上げたり、どれだけ作っておくかの調整も難しかったり、などなど。それなのに、新年から騙されてしまうなんて悲しすぎます

偽札の被害は屋台にとどまらず、コンビニやタクシーにまで広がっているとか。「騙された方が悪い」なんて言えません。コンビニの店員の方は万引きに注意を払いながら、レジの支払いでも紙幣が本物かどうかチェックしないといけなくなります。これじゃ、店員の人も疑心暗鬼になってしまうのではないでしょうか・・・。

この偽札騒動は、新紙幣発行がきっかけとなっているのは間違いなさそうです。偽造防止のために新紙幣には、見る角度によって模様の替わるホログラムを取り入れているみたいです。これも技術の進歩や、偽造する人間の執念でいつかは突破されるような気がします。

偽造する執念があるなら、仕事して稼げよ!

って思うのは僕だけではないと思います。

偽造紙幣の要因と考えられる、2つの要因について考えてみました。

1.偽造法を紹介した雑誌の販売

この雑誌は初期の段階で差し押さえになったそうですが、世の中に出されてしまった時点で、広がっていってしまいますよね。こういうのを発行する企業に限って「表現の自由」を主張するから、真面目に頑張っている人が報われないことになるんでしょうね・・・。

2.コピー技術の進歩

技術の進歩は本当に恐いです。技術は使う人によって、全く違う結果を生み出すことを顕著に表している例だと思いました。カラーコピー機に偽造防止機能が搭載されていることは知らなかったのですが、これからはスキャナやプリンターにまでその機能を搭載しないといけなくなりそうですね。

昨年、流行った「振り込め詐欺」といい、なんでこんなにも人を騙す犯罪が増加してきているのでしょうか・・・。人と人の関係が希薄でも生きていける社会になってしまっているのが一つの原因としてあるような気がします。

関連URL
asahi.com:出回っているニセ札は十数種類 警察庁が全国まとめ

DVDの10万枚分の容量って・・・

asahi.com:2.5センチ角にDVD10万枚の情報 記録媒体開発へ

2.5センチ角のチップに現行DVDの10万倍の情報を詰め込む次世代の記録媒体を、パイオニアが開発中だ。ハイビジョン映画なら携帯電話に約2万本を収納することも可能になる。開発を主導する同社研究開発本部の尾上篤第2研究室長は「2010年には試作品をつくるなど形にしたい」という。

 この媒体は、ハードディスク駆動装置(HDD)などの磁気記録媒体とは異なり、電圧をかけて電気を帯びさせることで情報を記憶する仕組み。リチウムとタンタルの酸化物を用いる「強誘電体」という素材を使う。0.4ナノメートル(ナノは10億分の1)という極微小の結晶が帯電して情報を記憶する。




DVDの10万倍の情報ってどれくらいなの??想像できません。とりあえず、計算してみました。DVD一枚の容量が4.7ギガバイトだから

4.7×100000=470000(ギガバイト)

すいません、全然どれぐらいの量なのかわかりません。記事の中に目安が書いていました。映画2万本が収納可、だそうです。2万本って小さなレンタルショップなら、まるまる保存できそうですね。そんな時代が近い将来やってくるんですね。技術の進歩はすばらしい。いや恐ろしい・・・。

磁気を使用しているのはビデオやカセットテープ、HDDで、光を利用したのがCD-ROMやDVDですよね。そして次世代は電気?もう全然その仕組みがわかりません。まだまだ開発途中だからなのかな。

次世代大容量記録メディアと言えば、ブルーレイディスク(BD)とHD DVDのポストDVDの争いも注目ですね。記録媒体をめぐる互換性のない争いはビデオテープでのベータマックス対VHS以来となるようです。うーん、今の時代だから消費者の意見などもしっかり反映してくれるといいのですが。

BD側:
ソニー、松下電器産業、パイオニア、韓国LG電子、蘭フィリップステクノロジーズ、韓国サムスン電子

HD DVD側:
東芝、NEC、三洋電機

すごい戦いが繰り広げられるのが目に見えてわかる構図ですね。ビデオの時と違うのは、電機メーカーだけではなくパソコンや部品メーカーも参加していることです。こうして競争原理が働くことで技術が飛躍的に進歩していくんでしょうね。そもそもDVD以上の容量って普通の消費者にとって必要なんでしょうか・・・。そう考えると、低価格で実現可能なHD DVDの方が消費者は受け入れやすいのかもしれません

参考URL
デジタルARENA:【CESリポート】白熱するBlu-ray DiscとHD DVDの開発競争、試作機相次ぐ
asahi.com:次世代DVD 主役はどちら?

海老沢会長辞意表明?

asahi.com:続く不払い、紅白低迷も追い打ち NHK会長辞任示唆

NHKの海老沢勝二会長が6日、任期途中で公共放送のトップの座から退(ひ)くことを示唆した。就任から約7年半。相次ぐ不祥事で最近は視聴者の受信料不払いが多発、NHKは土俵際に追い込まれていた。海老沢会長は記者会見では「予算を歯を食いしばってやっている」と述べ、最後の踏ん張りを強調した。

今後の事業の計画などが1時間ほど続いた後、記者が進退問題について質問した。この数カ月間、海老沢会長は「辞任の意思は全くありません」と語気を強めて答え、「辞任の時期」への質問は何度もかわしてきた。

それが「任期途中はあり得るのか」との質問に柔和な表情で答えた。

任期……。それを言ったらまた時期になっちゃうので。時期については差し控えさせていただきたい

さらに「辞める時期は言いにくいというか、いま言うべきじゃないと言っているんですよ」と語り、初めて「辞める」という言葉を口にした

ほかの経営陣の進退については「私一人です」と明言した。

今回の一連の不祥事には当初、経営責任を取る姿勢を見せなかった。だが、受信料の不払い・保留件数は急増する一方で、批判がやむ気配はなく、辞意を固めたようだ。さらに、NHK最大の看板番組である紅白歌合戦が昨年の大みそか、史上初めて視聴率40%を割った(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。急速なNHK離れが明白になり、追い打ちをかけられた。




ここまで来ると、可哀想になってきます・・・。紅白歌合戦はバイトで見ていないのですが、視聴率の方が史上初の40%割りを見せる中で、会長の根拠のない「史上最高の紅白」発言があったりもしました。

特番が終わった頃から辞任することは考え始めていたんでしょうね。あれだけ叩かれたわけですし。辞任という選択肢を考え始めるのが遅いという指摘もあると思いますが、辞任を考え始めたということは、辞める時期が重要になってきます。辞める時期については未だに、会長はコメントしたがっていません。

しかし、ニュースの最後に書かれているように日ごとに増加していっている受信料不払いの問題をどうにかするためにも、時期の発表は早い段階ですべきだと思います。

今後の注目としては、辞任時期と辞任の形式となってきそうです。

祝☆実録鬼嫁日記出版化!!

ついに第1回アメブロ総合ランキングの結果発表が行われましたね。

第1回アメブロ総合ランキング

結果は発表前から感づいていましたが、やはりカズマさんの実録鬼嫁日記が一位でしたね♪アメブロランキングも自動ではなさそうだったことからも、年末に不動の一位を突き進んでいたので、この予想は当たって当然ですね♪

それにしても本当に面白いです。実話とはいえ、なぜあそこまで面白く書けるのか?なんて思ってしまいます。

事前から打ち合わせされていたようですが、総合一位に伴い書籍化するそうです!!アメブロでの鬼嫁日記しか読んでいないので、公開したもの以外が大半となると、余計に書籍化すごく楽しみです☆もちろん買います(^o^)

書籍化するにあたり気になるのが、ブログ独特の間の取り方とフォントの大きさや色使いです。今日も彼女に携帯で鬼嫁を読ませたのですが、期待通りの反応は得られませんでした(笑)あの間とか重要だったりするんだなって思いました。

それはさておき書籍化本当におめでとうございます!!ブログから本が生まれるって本当に凄いですよね。目指せ何万部なんでしょうか?100万部は売れると予想していますw

著者   : カズマさん
タイトル : 「実録!鬼嫁日記」 予約受付中

発売は1月31日!!

これからも面白い日記楽しみにしてますね☆

好きだからこそ頑張ってほしい!

スタッフブログで、やっとランキングの不具合についての説明?が出されていましたね。その記事にはコメントが出来ないので、トラックバックされている方の意見を色々と読ませてもらいました。

僕は賞金に関わるようなランキングに食い込んでいないので、年末の賞金については気にしていないのですが、それはあくまでも個人的にはということになります。だって、年内のランキング1位には賞金100万円ですからねぇ。決して少なくない金額です。スタッフの皆さんの中では、年末のお休みに入る時には既に結果が決まっていて、年始に発表するだけだったのかもしれませんが、やっぱり年末年始にこのトラブルは
あいたたた・・・(>_<)ですよね。

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早く直してあげてほしいなぁと思ったのは、訪問者がいるのに0と表示されたり、総合が20375位とか、新着ということでランキング表示さえされていない方のブログがあったからです。その方たちのランキングに関する投稿を見て、自分のことではないのにとても悲しくなってしまいました。

僕自身は読者システムとかランキング制度とかすごく好きです。賞金という「お金」を絡めたことは賛否両論、僕も判断が難しいなぁ・・・と思ったりしますが。やっぱり「お金」の要素が入ると、人は多少の影響を受けてしまいますよね(笑)

読者システムが好きな理由は、今まで利用していたブログにはない、知人以外の方との繋がりが強くなったからです。お気に入りブログに飛んで、チェックしてコメントを残していく。逆にコメントを残してもらう。これがこんなに嬉しいことだなんて思いませんでした。ブログによって広がる交流の輪って素敵だと思います。

ランキングはみなさんも触れていますが、ブログを続ける養分になってくれます。順位付けされると、よっぽど頑固な方でない限り、やっぱり上下の変動に一喜一憂しちゃうもんです♪

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アメブロさんでブログを作ってよかったと本当に思っています。だからこそ、もっともっと頑張って欲しいなぁっておもいます。みなさん、厳しい意見も多々書いていますが、時間をかけて意見を書くということはやっぱりみんなアメブロをサイバーを好きだからじゃないでしょうか?といい方向に落としてみました(^o^;

ということで、
スタッフの皆様頑張ってください!!

ハウル・1000万人突破

スポニチ:「ハウル」快速1000万人

宮崎駿監督の新作アニメーション映画「ハウルの動く城」が2日までに動員1000万人を突破したと、配給の東宝が4日発表した。昨年11月20日の公開から44日間での到達で、累計数字は1010万6284人。冬休みシーズンに入り、数字が伸びたもので、あの「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の47日間を抜くスピード達成となった。

同作品は昨年12月23日から韓国でも封切られ、4日間で76万人を動員、「Mr.インクレディブル」などを抑えて年末のNo・1ヒット作となっている。




韓国でも人気が出ているみたいです♪1000万人突破が「踊る大捜査線」の47日間よりも早い、44日間で達成されたそうです。正月シーズンと言うこともあったんでしょうが、すごい好調ですよね。

何よりも嬉しいのが韓国で、No.1ヒット作となっていることですね。韓流ブームが日本に来るだけではなく、日本からもエンターテイメントを韓国に発信することが出来ている。そんな相互関係っていいなぁーって思います。

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ぶまの見る世の中:■「ハウルの動く城」観客動員数1000万人突破@でも、千尋超えは難しいかもにて数字的に難しい理由が書かれていました(ぶまさんトラバありがとうございます)。やっぱり冬と夏の違いはありそうですね。

「ハウル~」は僕は好きです。「千と千尋~」よりはまだ理解できましたし。けどやっぱりみんなが言うように、昔の作品の方が魅力的なのもうなずきです。アートに携わる方は有名になってきたり、安定してくるとなかなか作品作りが難しくなるんでしょうね。大物アーティスト(バンド)とかもそうして消えていくケースも多いですし。

「笑い」は大切

asahi.com:「よく笑っている」62% おやじギャグには76%寛容

最近、よく笑っていますか――。国民の62%が「よく笑っている」と答え、「人を笑わせることが好き」な人も61%にのぼることが、朝日新聞社が実施した「日本人と笑い」の世論調査でわかった。「大阪の笑いが好き」が64%で東京の26%を圧倒。好きなお笑いタレントでも関西勢が上位10組のうち7組を占めた。

調査は昨年12月5、6の両日、面接で実施。過去最多の台風上陸による水害や地震など暗いニュースが相次ぐなか、「笑い」への意識を探った。

「人を笑わせることが好き」だという人も、20代が74%で最も多く、40代で64%、50代で58%と減っていき、70歳以上では50%にとどまった。

一方、今の日本に「笑いが少ないと思う」人は71%。「よく笑っている」人でも69%が「笑いが少ない」とみており、笑いの広がりには否定的だ。

ユーモアのセンスについては、全体の6割が「ある」と自己評価。ただし、「日本人は国際的にみてユーモアがあると思うか」との問いには、7割が疑問視している。

だじゃれに代表される「おやじギャグ」については、76%が「別に構わない」と寛容的だった。




昨年度の調査になりますが、朝日新聞社が「笑い」についてアンケートを実施した結果です。昨年はこのブログでも取り上げたように「災害」が非常に多く、その他にも暗いニュースばかり取り上げられていました。そんな年だからこそ「笑い」に関する調査は興味深いですね。

やはり関西、特に大阪の笑いに対する執念?は凄いようです。テレビによって漫才も全国規模の流行になりましたが、それでも関西弁以外の漫才は漫才に見えなかったりしますね。あ、最近はコントの方が人気があるのかな?

僕はお笑い番組を見るのはあんまり好きではないので(嫌いなわけではなく)、若手芸人の話とかされると困ったりします。周りの友達を見ていて思うのですが、男性よりも女性の方がお笑いファンが多い気がします

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何かで読んだのですが(確かクロマティ高校)、お笑い芸人が売れて大物になると、番組の司会を務めるようです。確かにバラエティ番組の大半は芸人(タレント)が司会をしている気がします。やっぱりトークも軽快で笑いを取れるし、番組側としても助かるんでしょうね。

年始はめでたいということで、お笑い番組やバラエティーが目白押しですね。テレビは嫌いなので見ないですが。今は、スマトラ沖地震のことを知りたい人も多くいるはずです。別にどの局も正月番組を中止しろというわけではなく、日本という同じアジアとして、もっともっと情報を発信する責任はあると思います。

このニュースで気になったのは、ユーモアのセンスに対する日本人の意識調査です。僕も同感なのですが、ユーモアのセンスはみんなあるんだけど、世界と比較するとやっぱりまだまだと思っているようです。アメリカンジョークは寒いし、日本人のセンスと合わないところも多々ありますが、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」ということで面白いネタも多いですよね。常日頃からユーモアを含んだ会話をするのが大切なんでしょうね

日々の生活に笑いを入れる努力をすることはやっぱり大切ですよね。僕ももう少しユーモアのセンスを磨かないと、やっていけないなぁと思います

最後に7割以上の人が「おやじギャグ」には寛容なようです。
ということで、中高年のみなさん中心に、
「おやじギャグ」は遠慮なく連発しちゃってください