東京も大阪に負けずヒョウ柄好き | 縁溜 ~えんため~

東京も大阪に負けずヒョウ柄好き

asahi.com:東京も大阪に負けずヒョウ柄好き

「ヒョウ柄」は大阪人が好むファッションの代表格とされるが(ほんまか?!)、東京人も大阪人に負けずヒョウ柄好きであることが、博報堂生活総合研究所(東京)の調査で明らかになった。

 同研究所は3月、大阪と東京の主な駅(JR大阪駅、渋谷駅など)の改札口で計約9万4千人の通行人の男女を対象に、ヒョウやシマウマ、トラなどアニマル柄の服やカバン、毛皮を身につけている人を数えた。その結果、東京は全体の4.3%が身につけ、大阪の3.5%を上回った

 調査員を務めた計78人によると、アニマル柄の愛用者は大阪も東京も10~70代におよび、男女を問わなかった。大阪はコートやスパッツなど「使用面積」が広いのに対し、東京ではスカーフやえりなど小物でさりげなくアニマル柄を楽しむ人が多いようだ。

 同研究所の主任研究員夏山明美さん(40)は「大阪人は人より目立ちたいという気持ちが強いため、アニマル柄の採り入れ方も個性的でインパクトがある。アニマル柄好きに東西差はなく、目立たせ方は大阪人がリードしている」と話す。

今日からちょっとずつニュースも扱っていこうと思います。ってかそもそもこっちがほんまのブログの趣旨やったんですね(^-^;

せっかく関西ジャンルいるわけやし、できるだけ「大阪」とか「神戸」とかとりあえず関西に関係してそうなニュースを取り上げるようにしていきます。

ほんで、1発目は「ヒョウ柄」です。個人的やねんけど、なんで「ヒョウ柄」がええんか全然わからへん1人です。オシャレにうといせいなんかなぁ。

とりあえず、この記事では派手好きと言われてる大阪よりも東京の方が「ヒョウ柄」使っている人多いで~って言ってるんやけど、この数字の差は微妙じゃないか?!

それよりも注目すべきは最後の「目立たせ方は大阪人がリードしている」という点でしょう。やっぱ大阪の方がそういうセンスはええねんね。ついでに注目するなら、大阪の方が使用面積が大きいちゅーことですね。

そもそも、大阪はよく東京を意識しているっていうけど、それは「阪神ファン」が「巨人」を意識してるだけなんちゃうんかなぁ。大阪に対抗してかしらんけど、ガングロ(ガングロ好きにはもうしわけない)なんてほんまセンス悪いの大阪じゃ全然見いへんかったし。

しょっぱなからえらい軽いニュース扱ってしまったけど、ま、こんな感じでボチボチやっていきますわぁ。