ほんわかくげん・その1
今日からはじめることにしました、「今日のことば」コーナーです。
僕が本やテレビ、友達との会話から心に留めておきたい言葉を書いていきます。
どっちかっていうと、自分のため(忘れないように)やから、
みなさんを楽しませることはできへんかもしれんけど、許したってください(^-^;
毎日書くことなるから、タイトルどないしよーて頭ひねった結果こんなんなりました。
心が「ほんわか」して、それでいて「格言」にしたい「ことばたち」ってことです。
いやー、突っ込まんといてくださいねw センスないんわかってますから(>o<")
気を取り直して、記念すべき1つ目のことばいきます。
最近ファンになった糸井重里さんのことばです。
出典は、「プロ論」という本です。兄弟サイトのBook Review'Sでレビューするんで、
よかったらどうぞ見に来てやってください(笑)
多分、この本から数日の間はことば出しそうです。ほんまいいこと言う人多すぎ。
わからないってなかなか言えへん状況ってよくあります。
そういう時ってたいてい自分の安っぽいプライドとか世間体を気にしてるんですけどね。
わからないものはわからない、それでええやんって思えると肩がスッと楽になります。
知ったような顔したバカより、やっぱアホの方が魅力的やんなーって。
え?そんなことない?そんなこと言わず、関西はアホ万歳やっちゅうことで♪w
とまぁ、こんな滑り出しでおもんないんですけど、温かく見守ってくださいヾ(〃^∇^)ノ
[うーん、まだまだ関西弁100%で書けへん。ですます調うっとおしいなぁ(苦笑)]