ほんわかくげん・その2
今日も「プロ論」からです。
やってこの本、50人ものプロが書いてはるから、たくさん心に残る言葉があるんです。
さて今日紹介するんは、作家の横山秀夫さんの言葉です。
横山さんは「半落ち」で有名ですね。僕は見てないですが・・・(^-^;
この言葉を見て、「当たり前やん!何言ってるん?」って思う人と
「夢ぐらい自由に見させてくれや!」って思う人に分かれるんやろか?
確かに夢を見るのは自由やけど、何の努力もしてない人間が夢を語ったところで
相手の心に響くことは全然ありませんよね。「こいつ口だけやな」って。
夢を持つことはいいことですけどね☆彡
夢は一つの目標、ゴールでそれに向かって何をすればいいのか、しっかり考えて実行に移せている人が
本当に真剣に夢を実現させようとしているんやなって、周りの人も応援すると思います。
と、偉そうなことを言っとますが「自分はどうなん?」ってことですね。
就職活動をしていると、夢について考える機会もありました。
今の夢は
「学校を設立・運営、もしくはNGOを設立・運営すること」と「後世に残る本を書くこと」です。
こういう夢はでっかくですよね(^o^)なんでこんな夢なんかまたここで詳しく書けたらいいなぁって思います。